「おじいちゃん・おばあちゃんの思い出を残して建て替えたい」という方には、思い出の柱や梁を活かしたリフォームや建て替えを。「古民家の気分を存分に味わいたい」という場合は、本格的な古民家再生を。住まう方のイメージに合わせた「再生」の方法をご提案します。
以前に手がけたお客様の中には、リフォームの際に天井板を外したところ、木をまるごと使った立派な梁が出現。それを空間デザインに効果的に採り入れたリフォームをご提案したこともあります。
当社代表取締役の鈴木一三は、「伝統資材施工技術士※1」の資格を保有しています。古い家の柱や梁を、見た目だけでなく強度の面からも使用可能かどうか判断し、安全に美しく活かします。
※1 伝統資財施工技術士・・・
(財)職業技能振興会が認定する資格で、古民家などを解体した際の木材を再活用するうえで必要な専門的知識・技術を持ち、木材再利用建築の企画・施工を行う事業者。
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